日本一周みんな集まれ!

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日本一周の旅を車を運転して出掛ける際の情報と道中で必要なこと

 

日本一周にチャレンジしてみたいと考える方も多く、実際に車やバイク、自転車などを使って成功した方も大勢います。

 

移動手段は人によって違いはありますが、最も自由度があり、尚且つ快適で安く移動する手段は車ではないでしょうか。雨が降っても問題なく、夜間でも安全に移動でき、室内で寝泊まりすることも決して不可能ではないので、何かと利便性が目立つ移動手段です。日本一周を行う上では何も知識がないままでチャレンジすることは、ある意味では無謀です。

 

大まかな計算になりますが、海岸を辿ったルートでは約34,000キロです。海岸だけを辿って移動することは現実的ではないので、主要道路を走行する方法では約13,000キロ程度が目安です。移動距離だけをチェックしても分かりにくいものなので、もっと掘り下げて計算をすると、1日に無理のない距離数として150キロを走行させると仮定すると、約87日間が掛かることになります。

 

2か月間で制覇したいと考えている方は、1日に約216キロの走行が必要になるので、決して不可能ではない数字です。日本一周にチャレンジするにはマイカーのコンディションを全てチェックして、不測の事態が起きても解決できるように最低限の備えは必要です。

 

事前チェックはタイヤの溝の状態と空気圧の適正化、灯火類の点灯確認、バッテリーやオイル、冷却水のチェックも必要です。全てを万端にしても全走破では13,000キロになることから、最低でも1度のエンジンオイルの交換を道中で行うこと、1週間に一度程度は空気圧のチェックを行うこと、ウォッシャー液のストックを乗せておくことも欠かせません。

 

マイカーの燃費がリッター20キロという優れた低燃費車でも、計算上は10回以上の給油も欠かせません。

 

峠や山中で燃料切れになるリスクを回避するために、常に市街地情報やガソリンスタンドの情報を得ながら走行させることも重要です。

 

経費面での注意事項もあり、現在ではキャッシュレスが普及しているので問題がないと判断する方もいますが、燃料代の他に食料費や車中泊以外の宿泊費、訪れた街で費やす観光費用、状態次第では衣類の購入費やコインランドリーの利用料、銭湯の利用費なども最低限必要です。

 

マイカーを利用する方法では、アクシデントが起きてしまうという可能性も否定はできず、修理費用が掛かってしまうことも想定できるので、
キャッシュレス時代であっても、まとまった現金を持ってチャレンジすることは必須要件です。

日本一周の旅に必要な準備

 

自転車・バイク・車などで日本一周をするなら、出発前の準備が大切です。出発してからトラブルに巻き込まれたり用意しておけば良かったと後悔したりしないためにも、リストを作ってチェックしましょう。最初に準備しておきたいのは、大まかな予定です。

 

日本一周をする場合行き当たりばったりになりがちで、それが自由な旅の醍醐味とも言えます。しかしある程度のルートを決めておかないと日程や予算も計算できなくなるので、大まかでも決めておくとスムーズになります。日程を決めるときには、社会人の場合は仕事についても考えなければいけません。

 

車など比較的短期間で日本一周できる日程なら、長期休暇や有給を利用すれば可能かもしれません。しかし自転車など時間のかかる方法で旅に出ると、数ヶ月はかかるので勤め先を辞める必要もあるでしょう。

 

退職は突然宣言してできるものではありませんから、会社を辞める必要があるなら退職願を出してから実際に辞めるまでの期間、その後に行う必要な手続きも考えながら日程は決めていきます。また旅の途中で友人の結婚式や免許更新などのイベントがあると、一時帰宅しなければいけません。

 

期間中にどうしても外せないイベントがあるなら、一時帰宅しやすいルートにしたり予算を多めにするなどの対策が必要です。ルート・予算・日程を決めたら、次に準備するのは日本一周の旅で必要になる道具です。必要な道具も方法によって変わり、たとえば車なら車中泊ができるのでシュラフだけでも良いですが、自転車やバイクならシュラフだけではなくテントも必要になるでしょう。

 

持てる荷物の量を考えながら、必要な道具は選ぶようにしなければいけません。一通り道具を用意できたら、家族や友人など身の回りにいる人たちに日本一周の旅に出ることを伝えてください。全国を巡る旅は日本国内とは言え、どこで何が起こるかわかりません。

 

旅先で事故に巻き込まれたり病気になったりする可能性もゼロではないので、日程やルートなどは親しい人たちに伝えるようにしてください。必須の準備としてはこれで終わりですが、用意しておくと良いのはSNSと名刺です。SNSで旅の様子を発信していると、ネット上で自然と繋がりができます。

 

ネットで繋がりができると旅先で助けてくれたり励まされたりしますし、名刺を作っておくと出会った相手に連絡先を教えることができます。一般的な旅行とは違いさまざまな困難が伴いますから、出発前の準備はしっかりしてください。