◇ 1999年と2006年の比較

現在(2006/06/17)の日本一周人リストNo254の迄のデータを集計しました。
今回は7年ぶりの集計をして、以前のデータとの比較もやってみました。集計のお手伝いを頂いた方に感謝致します。

日本一周人集計グラフ(2006年度)  日本一周人集計グラフ(1999年度)

手 段
(管理者コメント)
バイクで周る方が多いのは変わらないが、自転車で周られる方の割合が多くなってきた。その分、国鉄からJRに変わってから、列車での日本一周という方が少なくなってきていると思う。また時代を反映してか、ヒッチハイクでの日本一周の方も少なくなってきていると思う。
期 間

(管理者コメント)
短期で一気に周っていた方が多い1999年度のデータだったが、期間的に長期化しているように思う。これはどうせ周るならば、日本をじっくり見てやろうという現われだと思う。個人的にも同じ日本一周でも、とりあえず日本一周をしたというよりも、日本のこんな所が良かったと言える周り方じゃないかと思う。特に半年前後の方が多くなってきた。

資 金
(管理者コメント)
1999年のデータでは期間で見ると、短期の方が多かったので、それに合わせて、費用も40万円までの方のデータが多かった。しかしレベル的に見ると50万から60万の方が一番多く、またこの辺りの方の期間も半年前後となり、これがだいたいの日本一周の平均的なデータではないかと思う。
主な宿泊手段
(管理者コメント)
データの出し方が以前は複数カウント、今回は主な宿泊手段のカウントという事で若干の変化はあるものの、やはり費用を抑える為に、野宿を選択されている方は時代が変わっても、変わらないと思う。最近で面白いなと思われる点は宿泊手段の一つとして、漫画喫茶を選択する方が増えた事。これはネットの普及の反映も合わせて、時代の流れなのだろう。値段が高くなり、気軽に利用が難しくなったユースホステルの割合が減ってきているのがちょっと残念だ。
日本一周直前の肩書き
(管理者コメント)
やはり一番多いのは会社を退職されてという方が一番多いのだが、その割合のが増えてきているのが顕著。反面、有職者の日本一周人の割合が減ってきている。学校ではゆとり教育とかいっていたり、休みも週休二日制が一般的になってきたが、実情は時代的に仕事をしながらの日本一周が難しくなってきているのだろう。まぁ、世知辛い世の中になってきたって事なのだろうか?大学生の方も減ってきているが、反対に高校卒業後に日本一周に出発されるケースが増えてきた。フリーターの方の割合は変わってきていないが、本当はフリーターの方が一番多いよな気がする。

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